飛行機からキリマンジャロ山を見る裏技

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キリマンジャロ空港っていう名前なのだから、空港に降り立ったら、目の前に山がそびえているんじゃないか!って思いますよね。

 

しかし、意外なことに、キリマンジャロ空港からサファリの出発点のアルーシャへ移動するまでの間にキリマンジャロ山が見えることって、あんまりないのです。

日中は雲に隠れてしまっていることが多く、タンザニア人は「山が眠ってるね」と表現したりします。

せっかくアフリカ最高峰の近くまで来ているのだから、キリマンジャロ山、一目見たいですよね!?

そこで、飛行機からキリマンジャロ山を見る裏技をご紹介します。

 

1. キリマンジャロへ向かう往路便は、右側の列の窓側の席を取る

2. キリマンジャロから帰る復路便は、左側の列の窓側の席を取る

3. 飛行機の翼の周辺は避ける(視界が遮られてしまうから)

 

これさえ意識すれば、見られる可能性大です。カタール航空もエチオピア航空も、山の東側が空路になっているようで、いつもそこを通るのです。

 

何回も日本とタンザニアを往復していますが、過去一度だけ、日本からキリマンジャロへのフライトで、パイロットがキリマンジャロ山とメルー山の両方を見せてくれたことがありました。それはエチオピア航空でした。

いつもの空路を大きく外れ、アルーシャの町を西側から回り込み、メルー山を左手に見ました。そしてキリマンジャロ山も左手に見えました。

この時は、私が運良く何も考えずに左側の列の窓際に座っていたので、素晴らしい景色を楽しむことができました!ということは、行きに右側に座っても、稀に見えないこともあるってことですね。

必ずしも同じ空路とは限りませんが、トライしてみてくださいね!

雨季だと雪の部分が大きくなって、綺麗ですよ〜

2018年11月16日追記:航路が変わり、逆になったようです!キリマンジャロ山を見るには、行きは左側、帰りは右側です。